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白トリュフのオイル |
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日本のテレビ |
モナコのメトロポールショッピングセンターの地下のスーパーで見つけました。
白トリュフは松茸と同じようにほんの短い季節しか取れないし、今年はあり得ない高値がついたので、レストランでは置いてるところが少なかった。
このオイル、モッツアレラにかけると、一皿¥2,500位の味になるし、パスタも千円アップかな。意外と美味しいのは白身のお刺身やお寿司にたらーり。絶品! |
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海外にいても日本のテレビが、それも全チャンネル、ダブルチュナーで同時録画も出来るシステムだから「バリバリバリュー」と「14歳の母」と両方見られて幸せ。各社試してみたけど、私の要求を一番満たしてくれるのはここ。
これを見つけてから「ホームシック」にならなくなったし、子供に日本のテレビも見せてあげられるし、私も浦島太郎にならないし。
日本のお笑いのレベルはすごい、と笑いながら感動するひと時はとっても幸せ。 |
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映画「ラブアクチュアリー」 |
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フラワーアレンジメント |
ヒューグラント好きの私は、取り合えず彼の出演作はすべてチェック。
でもこれほど何十回も、加えて夫も娘までも繰り返し見る我が家の座右の映画になろうとは。愛ってこれよね。 |
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今週のサマンサのフラワーアレンジメント。 |
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私のミハエル |
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ヤオバレイのグリークヨーグルト |
ミハエルがいてくれたから、F1を好きになったのに。
今年のモナコでのピット風景。
この時は引退を知らず、まさかこれが最後になるとは・・・。 |
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ヤオバレイのグリークヨーグルト、グリークハニー味。味のついたヨーグルトは好きじゃなかったけど、これを食べた途端くらっと来た。
後味のはちみつのなんとも濃い味わいに病みつき。 |
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白いチューリップ |
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長女が書いたデッサン |
一番好きな花、白いチューリップ。夫と初めてデートをする時、リクエストして持ってきてもらったほど。 |
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木炭で描いた絵って大好き。
まだまだ習いたての長女の絵。
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朝ごはん |
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マンマミーア |
どんなに時間がない朝も、世界中どこにいても、炊き立てご飯とおつゆがないと始まらない私。
博多稚加栄さんのチューブ入り辛子明太子は、どこにでも持っていけるので、私のご飯のお供。 |
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ロンドンのミュージカルの中でも、人気のマンマミーア。泣くようなストーリーではないのに、ABBAの曲に懐かしさで泣け、娘を嫁に出す母の心境に、将来の自分を重ねて大泣きしちゃったので、まだ暗いうちにさっさと出てきた。 |
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チベット製のブッダ |
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叶箸 |
モナコに住む夢が叶ったら是非置きたいと、夫が知り合いの店でずっとキープしてもらってたチベット製のブッダ。
フランスの税関で引っかかり、あやうく日本に戻されそうになったことも。 |
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我が家で愛用してるお箸。叶箸(かのうばし)と言って、長生きが叶う箸。柾目杉に柿渋を浸潤させてあり、動脈硬化の予防になるそう。私の実家のある岐阜県多治見市の蔵珍窯(ぞうほうがま)で、色が剥げると買い直し、もう15年使い続けてる。外国の人にプレゼントすると、その美しさに大喜びされる。お値段がとても手頃なのがうれしい。 |
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大黒さん |
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レーンズボロのアフタヌーンティ |
東京、モナコ、ロンドンと3件の家にそれぞれ置いてる大黒さん。
夫はそれぞれの家の波動によって飾り方を変えてる。
さあ、これはどこの家のものでしょう? |
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ロンドンのレーンズボロホテルのアフタヌーンティ。
予約が取れないところは観光化されてるけど、ここは当日でも予約が出来て、地元の方がお客様をお連れしてくる穴場。ホテル自体もとっても厳かな感じで、サービスも凛としてるけど嫌味がない。 |
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サマンサのフラワーアレンジメント |
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公文農園のぎんなん |
毎週金曜日に、家中のお花を入れ替えに来てくれる彼女は、高くないお花をモダンにアレンジするセンスは抜群!
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無農薬でぷりぷり、公文農園のぎんなん。収穫が始まると日本から取り寄せて、子供を寝かしつけたあと、1日10粒を「うーん、なんてPURI
PURI!」と一人楽しんでます。(子供にはきついからね) |
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鉄瓶 |
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ハロッズのライトアップ |
鉄瓶で入れる日本茶はとてもまろやか。でもこれ日本で買ってきたものじゃなくて、モナコのアンティークショップで見つけました。即、買い! |
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ロンドンのナイツブリッジにあるハロッズのライトアップも、私の大好きなものの1つ。 |
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モナコの港の朝焼け |
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モナコのポートの夜明け |
朝7時。写真では本当の色は出し切れていないのが残念。どうしてこんな色が出せるんでしょう。感服の至り。 |
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夜明けの5時ぐらい。時差ぼけで早く起きてしまってもこの景色を見てれば時間をやり過ごせる。 |
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モナコの港の夜景 |
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「オテル・ド・パリ」の夕景 |
うちの窓から見えるモナコのヨットハーバーの夜景。毎日見てるのに、毎日感動。
「またママが窓辺で固まってる」とは、これを当たり前に見て育った娘の言葉。 |
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モンテカルロのカジノ広場に立つ「オテル・ド・パリ」の夕景。
いつ見てもしびれるけど、この時間の気配が一番好き。 |